歯は大切に・・・。

こんにちは。看護師の酒井です。


最近、熱いものと冷たいものを食べると歯がしみてしまうようになりました。大好きなアイスや豚汁を食べる時が地獄でとても辛かったです。

ある日の夜中に突然、歯茎が滅茶苦茶痛くなり、それからなんやかんやで生まれて初めて歯の神経を抜いてもらいました。

それからは熱いものも冷たいものもしみなくなり、久しぶりに幸せな気分でご飯を食べることができるようになりました。


が、神経を抜いてもらってから3日目(昨日のことなのですが)、夜中に歯の痛みで目覚め、食べ物を噛む際に痛みが伴うようになってしまいました。歯ブラシでさえも当たると痛みます。

歯医者さんに行き、神経の管を洗浄してもらいましたが・・・状況はあまりよくなっていません。

患歯が前歯なので、かなり大変です。一気に食事の時間が辛いものになってしまいました。

早く治ってほしいのですが、時間がかかる治療とのことなのでどうなることか・・・。( ノД`)シクシク…


皆様、是非とも歯は大事にしてください❢❢

食事の時間が苦痛に感じるのは本当に辛いですから・・・。



長々と私の歯が痛い話をしてしまいすみません💦

ここからは簡単にわんちゃん、ねこちゃんの歯の話をしていこうと思いますm(__)m


わんちゃん、ねこちゃんの歯のトラブルで圧倒的に多いのは歯周病です。

歯周病の原因は食べかす等の歯垢です。


歯垢には細菌が多く生息しており、細菌によって歯茎に炎症を起こし、痛み、腫れを引き起こします。炎症が進んでいくと、歯と歯茎の隙間が広くなっていってしまいます。(よく聞く歯周スポットと呼ばれるものです)

その隙間に歯垢が溜まってしまうことにより、深いところにも炎症が進み、やがて歯の土台がやられてしまうと・・・土台が脆くなってしまえば、支えられていた歯はグラグラになり、放置すると抜け落ちてしまうのです😨💦


歯周病を悪化させる原因として、歯石の存在も忘れてはなりません。

歯垢が石灰化したものを、歯石と呼びます。

歯垢が付いてから歯石になるまでの期間は、犬の場合3~5日、猫の場合は約1週間だと言われています。

また、歯石の表面はザラザラしており、歯垢が付きやすく、歯垢は歯磨きをすることによって取り除くことができますが、歯石になってしまうと歯磨きでは取ることができません。

歯垢が歯石になる前に取り除くことが、歯石予防のカギとなります。


歯周病が進行すると歯が抜け落ちたり、痛みが酷くてご飯を食べなくなったり、口の中の細菌が体内にたくさん入り込むことによって内臓系の病気になってしまいます。

たかが歯だとあなどってはいけません。歯周病は健康の大敵となる病気なのです❢❢


予防の為には、歯磨きがとても大切です。

小さいころから歯磨きの練習をすることがベストですが、大人になってからでも、すんなりやらせてくれる子もいます。できなさそうな場合は地道に練習をがんばりましょう✊


歯磨きの仕方が分からない。

うちの子は歯周病なのか心配。気になる。


歯に関するお悩みや困ったことなどがありましたら、どんな些細な事でも診察時にご相談ください❢


きたじま動物病院 花畑センター

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